• 茶田 勉

「あきらめねぇよ」の旅

5/18~19の二日間で東北(仙台~陸前高田~大船渡~宮古~盛岡~紫波町)へ行ってきました。 弾丸ドライブツアーの目的は、三陸へあきらめねぇよタオルの新色を届けながら、現地の人たちに思いを伝え、三陸の現状を感じるためでした。 2011年3月11日におきた東日本大震災により想像を絶する被害を受けた東北地方の太平洋沿岸地域。 その中でも特別なご縁をいただいたのが岩手県陸前高田市。 2011年の4月から当社で出来る復興支援は何かと考えてはじめた「あきらめねぇよタオル」の販売。 売上の一部を被災地に届ける活動を始めたことがきっかけで多くのご縁がつながり、広がりました。 あきらめねぇよ!!タオルは湯河原の飯田商店の店主が販売協力を名乗り出てくれたことから、全国各地のラーメン店に広がりました。 今回の旅の最初の目的地はそんなご縁からお世話になっている仙台市にあるラーメン店「五福星」。 このお店の店主によって東北地方のラーメン店とのつながりができました。 久しぶりの訪問に、店主早坂さんはいつものように朝らーめんをいただきながらいろいろな話を聞かせてくれました。

そのあと、あきらめねぇよ!!タオルの寄付金の送り先である、陸前高田市のNPO法人桜ライン311の事務所へ

つどいの丘仮設商店街の2階にある事務所で、代表の岡本さんとスタッフの雪音さんとご挨拶をし、 そのあと、実際に植えられた桜を見学しながら街の現状を案内していただきました。

お届けしたあきらめねぇよ!!タオルのピンクを持ちながら…





1万本以上の桜を植えていく計画のなかで、まだまだ先は長いですが 未来を生きるこれからの世代のために、あきらめずに事業を続けていく覚悟はとても素晴らしいと感心させられます。 当社としましてもまだまだ皆様にご協力を呼び掛けながらあきらめねぇよ!!タオルの販売を続けて応援していきます。 奇跡の一本松に思いを寄せて…

大船渡に入り、お世話になっている海山酒場さんにご挨拶に寄り、貝だしらーめん「黒船SECOND」さんで美味しいつけ麺をいただいた後、宮古市へ… 宮古は初めての町でしたが、この春ご縁をいただいたゲストハウス3710のスタッフにも思いを届けたくて足を運びました。 ゲストハウスで一泊して、19日は朝から浄土ヶ浜へ観光気分。


ウミネコに襲われながら(笑) 青の洞窟へ

宮古も津波の被害を受けた町… しかし、出会う人たちがみんな光とパワーを持っていてまた会いに来たいと思わせてもらえ、こちらがパワーをいただいてしまうほど魅力的なところでした。 宮古を後に、盛岡経由で熱海へドライブ。 途中、まちづくりで気になっていた町「紫波町」に立ち寄り、刺激をいただいて帰ってきました。 帰り道の途中で、桜ライン311の代表、岡本さんから写真付きのメッセージが入りました。 その写真は、子供サイズのあきらめねぇよTシャツを娘さんに着せた写真でした。 タオルと共にお届けしてよかったぁ…と、思わずにやけてしまう写真でした。

弾丸走行距離1700kmの旅でしたが、思いを持って動くと、心が動き、出会う人とのつながりも温かさが増して旅立ちの時より元気になって帰ってきた気がします。 これからも当社としてできる形の東日本大震災の被災された地域とのつながり方で思いを寄せ、思いを紡いでいきたいと思っております。 あきらめねぇよ!!タオル、Tシャツを通じてこれからもご協力よろしくお願いいたします。 お問い合わせはHPのお問い合わせメール、もしくは直接お電話いただければご対応させていただきます。









お箸やタオルのあれこれを綴ります。

© YOSHINOYA Co., Ltd.